【露出時間】
動いているオーロラを撮影する時は、出来るだけ露出時間を短く(シャッタースピードを速く)します。
そのために出来ることは
・感度(ISO)を高くする
・絞りを開ける

露出時間を短くすることで、オーロラの線構造(立て筋)がシャープにとらえられる場合が多くなる。
露出時間を長くするとオーロラがブレてしまい、肉眼よりも遥かに派手に見えるが、現実離れしてしまう。
【応用】
あまり動いていないオーロラを撮影する時は、露出時間はあまり短くしなくてよいでしょう。
そのために出来ることは
・感度(ISO)を低くできる → 画質を改善できる
・絞りを絞る → 周辺減光を少なく、特に周辺の画質の向上を図る(星空重視の場合)
まとめ:オーロラが動いている時は画質よりも動きを止めることを優先しますが、
あまり動いていない時は画質優先で、星空をきれいに撮影することを心がけましょう。
【月明りを味方に付ける】
月明かりがある時とない時では空の明るさがずいぶん違ってきます。
通常、明るい方が撮影には有利で、月明かりで空がブルーに色づくので写真にはきれいに写ります。
その度合いは、月齢や月の高度、また月とオーロラの位置関係でもまったく異なり、臨機応変なテクニックの対応が必要です。
一般に月明かりはオーロラの撮影の邪魔と言われてきましたが、私は全く逆の発想を持っています。
ただし、撮影はせずに肉眼での鑑賞のみの目的ならば、満月級の明るさは邪魔になります。

上の例では、月明かりの有無で4倍の露出時間の違いがあります。
円周魚眼レンズはF3.5と暗いので、通常は月明かりがあって明るい空の時に出番が多くなります。
【焦点距離の違いによる表現の違い】
レンズの焦点距離が違うということは画角が違うことは当然ですが、「遠近感」という表現力が違うということです。

アラスカのパイプラインの下で、同じ瞬間に2台のカメラで異なったレンズで撮影。
どのレンズを使うかでここまで表現が違ってきます。
オーロラの場合は生き物のように刻一刻と空の表情が変わっていきますから、
常に的確なレンズを用いる判断を念頭に置かなくてはなりません。
動いているオーロラを撮影する時は、出来るだけ露出時間を短く(シャッタースピードを速く)します。
そのために出来ることは
・感度(ISO)を高くする
・絞りを開ける

露出時間を短くすることで、オーロラの線構造(立て筋)がシャープにとらえられる場合が多くなる。
露出時間を長くするとオーロラがブレてしまい、肉眼よりも遥かに派手に見えるが、現実離れしてしまう。
【応用】
あまり動いていないオーロラを撮影する時は、露出時間はあまり短くしなくてよいでしょう。
そのために出来ることは
・感度(ISO)を低くできる → 画質を改善できる
・絞りを絞る → 周辺減光を少なく、特に周辺の画質の向上を図る(星空重視の場合)
まとめ:オーロラが動いている時は画質よりも動きを止めることを優先しますが、
あまり動いていない時は画質優先で、星空をきれいに撮影することを心がけましょう。
【月明りを味方に付ける】
月明かりがある時とない時では空の明るさがずいぶん違ってきます。
通常、明るい方が撮影には有利で、月明かりで空がブルーに色づくので写真にはきれいに写ります。
その度合いは、月齢や月の高度、また月とオーロラの位置関係でもまったく異なり、臨機応変なテクニックの対応が必要です。
一般に月明かりはオーロラの撮影の邪魔と言われてきましたが、私は全く逆の発想を持っています。
ただし、撮影はせずに肉眼での鑑賞のみの目的ならば、満月級の明るさは邪魔になります。

上の例では、月明かりの有無で4倍の露出時間の違いがあります。
円周魚眼レンズはF3.5と暗いので、通常は月明かりがあって明るい空の時に出番が多くなります。
【焦点距離の違いによる表現の違い】
レンズの焦点距離が違うということは画角が違うことは当然ですが、「遠近感」という表現力が違うということです。

アラスカのパイプラインの下で、同じ瞬間に2台のカメラで異なったレンズで撮影。
どのレンズを使うかでここまで表現が違ってきます。
オーロラの場合は生き物のように刻一刻と空の表情が変わっていきますから、
常に的確なレンズを用いる判断を念頭に置かなくてはなりません。






